677件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2023-01-24 令和5年1月24日健康福祉委員会-01月24日-01号

この東京都の仕組みを利用する形にはなるんですが、対外的な発信については、板橋区事業という形で打ち出す形となります。続いて、2つ目が伴走型の相談支援であります。今、既存取組といたしまして、妊娠届出の際に妊婦面接、出産後に新生児訪問の面談を行っているんですけれども、新しく中間のタイミングで、妊娠8か月の全妊産婦対象支援を追加したいと考えております。

板橋区議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会-12月14日-03号

記 1 事 件   議案第97号 東京板橋ケアラー支援条例 2 意見の要旨  本議案は、高齢障害または疾病等により、援助を必要とする親族などの身近な人に対して、無償で介護や看護、日常生活上の世話などを提供するものを「ケアラー」と定め、全てのケアラー個人として尊重され、健康で文化的な生活を営むことができるよう、区、事業者、関係機関民間支援団体等の多様な主体が相互に連携を図りながら、ケアラー

足立区議会 2022-12-08 令和 4年 第4回 定例会−12月08日-04号

民間区画整理により既存道路の面積の一部を駅前交通広場へ付け替えたことを事業者区事業への貢献としている点ですが、逆に、区が区道を潰して付け替えてあげなければ、今の規模の商業施設は造ることができないことを委員会で区は認めました。つまり特定商業施設のために区道を付け替えてあげて便宜を図った以外の何物でもないではありませんか。  

足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号

区事業への参加協力区施設利用については、4団体、計36回の貸出しを行い、シアター1010では、延べ12日間、ジュエリーなどの展示・即売会などを行っていたことが分かりましたが、要綱に反する活動は行っていないことを理由に、引き続き活動を認める対応でした。  反社会的団体の正体を隠した伝道活動との特徴からすると、要綱に反する活動はしていないと安易に利用を認めてよいのか。

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

先般、調査が公表され、寄付や施設利用区事業への参加など、関連団体と関わりがあったことが明らかになりました。また、今後の方針として、活動実態が社会的に問題となっている点を踏まえ、活動を擁護・容認するものではないことを明確にするとしています。しかし、問題となっているのは活動実態だけではありません。

足立区議会 2022-10-11 令和 4年決算特別委員会-10月11日-05号

総務課長 こちらの区事業への参加協力ですとか、また、該当団体事業への協力ですとか、そういったところで含まれてくるものというふうに考えております。 ◆市川おさと 委員  ということは、繰り返しになりますけれども、信者をボランティア的に使役した、こういったことも当然含まれているんですね。すみません、繰り返しで。

世田谷区議会 2022-09-20 令和 4年  9月 定例会-09月20日-01号

最後に、せたがやPayを活用した区事業ポイント制度についてです。  せたがやシニアボランティアポイント事業は、ボランティア研修を修了した高齢者介護保険施設などでボランティア活動を行った場合に、一時間につき一枚のVスタンプを交付し、年間百二十枚、金額にしますと六千円を上限に、実績に応じて介護保険料負担軽減資金として御本人の口座に支給しております。

世田谷区議会 2022-09-02 令和 4年  9月 企画総務常任委員会-09月02日-01号

次に、3エネルギー価格・物価高騰等対応事業、区立施設等対応)です。予算事業ごとに列挙してございまして、(1)からずっとしばらく続きます。補正額は合計で十一億六千六百万円ほどとなりまして、各施設維持管理に係る光熱水費の上昇への対応を中心に行うという内容です。  ページを進んでいただきまして、右肩一五ページをお願いします。(70)障害者配食サービスです。

板橋区議会 2022-05-18 令和4年5月18日健康福祉委員会-05月18日-01号

3月に東京都、区、事業者の協議をされたということで、この事業者というのは、入札の結果で2回目で残った1社だけなのか、それとも1回目の4社なのか。 ◎障がいサービス課長   ここで協議をした事業者というのは、ここで事業を行おうとしていた事業者ですので、建設をしようとしていた事業者とは別になります。プロポーザルで決定した社会福祉法人になります。

足立区議会 2022-03-08 令和 4年予算特別委員会-03月08日-04号

是非、区がお勧めする、木造建築物を地震に強くする方法を御覧いただき、区事業の活用を御検討ください」と言って、ちょっとちっちゃくて申し訳ないですが、このように写真付き改修事例というんでしょうか、こういうのを紹介しているんですね。       [資料を提示] 高齢世帯対象ファミリー世帯など幾つかのパターンで事例紹介しております。  

世田谷区議会 2022-02-01 令和 4年  2月 福祉保健常任委員会-02月01日-01号

有症状患者のリストを区、事業者でモニタリングし、症状に応じた機動的な架電、また健康状態を的確に把握できる業務フロー見直しでございます。  4自宅療養者相談センターです。こちらは軽症の方から電話で受電で対応する健康観察の窓口ですけれども、二点記載してございます。現行二十回線で委託の対応をさらに拡充して、自宅療養者から保健所にかかる電話回線負荷軽減を図ってございます。

世田谷区議会 2021-11-29 令和 3年 12月 定例会-11月29日-01号

区事業のさらなる拡充等につきましては、都事業新規募集令和五年度をもって終了予定であることから、都の動向を注視するとともに、区内介護サービス事業者学識経験者等構成員とする世田谷区介護人材対策推進協議会での御意見を伺いながら検討を進めてまいります。  次に、就職支援金貸付事業の周知と新たな人材の掘り起こしについてです。  

板橋区議会 2021-11-25 令和3年第4回定例会-11月25日-02号

介護予防優先施設につきましては、来年度から開始する介護予防団体支援事業におきまして、区事業団体利用などの予約後に空きがあった場合には、個人利用の時間を設けることも可能であると考えております。しかし、不特定多数の方が自由に出入りする場合、管理体制などの課題もあるため、事業開始後の施設利用状況等も踏まえて検討していきたいと考えています。  次は、後期高齢者医療保険料についてのご質問であります。

板橋区議会 2021-10-22 令和3年10月22日決算調査特別委員会-10月22日-01号

その対策といたしまして、11月から実施をいたします板橋区事業継続支援金につきましては、中小企業者をはじめ社会福祉法人医療法人NPO法人一般社団法人なども対象といたします。また、法人等の場合には本店登記または主たる事業所区内にあることを要件として活動実態に即したスキームとしたところでございます。

板橋区議会 2021-10-20 令和3年10月20日決算調査特別委員会-10月20日-01号

この事業は、民間事業者が用意した電気自動車を区が庁有車として使用するほか、一般の方も利用することができ、その駐車場として区有地を活用するものであり、区、事業者、利用者、それぞれにメリットがあるものであります。  今後は、新たな展開として高島平のまちづくりに当たり、SDGsの視点を取り入れ、URとの連携を図りながら、スマートシティ実現に資する取組具現化を図ってまいります。

大田区議会 2021-08-13 令和 3年 8月  地域産業委員会−08月13日-01号

令和元年度には、大田区事業承継協議会を発足いたしまして、区や産業振興協会区内経済団体が一体となって、事業承継に関する支援を行っていく枠組みを整えました、  令和3年度の事業承継に関する取り組みといたしましては、資料に記載のとおり、大きく柱を二つ定めて進めてございます。  まず、一つ目でございますが、事業承継等情報説明会の開催でございます。こちらは、去る7月5日の月曜日に実施いたしました。